電プレと一緒に届きました。付属のプロダクトコードはブラン専用武器『アイカレハンマー』。雑誌のほうは戦闘のサポートをしてくれる『ネプギャー』をダウンロードできます。『ビーマイ☆ゾンビ』についてくるキャンペーン応募券を３枚一口で応募すると抽選で応募特典が当たるそうです。アイドルには詳しくないのですが、ガチ勢はやっぱり購入しちゃうんでしょうか。150枚の通算特典なんかがあって戦慄しました。わざわざ新品を買わなくてもプロダクトコードを入力していない中古CDが出回ってそうなのがいや過ぎます。流石に中古に手を出す勇気はありませんが。
「アイカレ☆ハンマー」はPOW＋500。店売りで買える最強武器と同じ攻撃力なので購入する価値はあるかも。逆に言えばそれくらいの価値しかないともいえます。
「ネプギャー」は約10秒間、一切のダメージを受けなくなります。敵陣に突っ込んで殴り合いをしていると結構削られるので結構便利。他のサポートキャラよりは実用性があるのでオススメです。ちゃんとボイスも収録されています。
ついでにおまけ。『モエロクリスタル』の特典もついてきました。
ショップへ行き、荷受け場から「電撃カチューシャ」を引取ることが出来ます。
性能はSP＋10 DEF＋14 MDF＋6
ダブルスクラッチで入手できるアイテムと同程度の装備です。雑誌にはゲーム中盤レベルの能力とありますが、実際は序盤レベルです。アイテム所持数に制限がある中でこういった処分しにくい装備品はお困りさんなので荷受け場で預かってもらうのがベターでしょうね。装備したところで見た目が変わるゲームではないですし。
ゲームの方はようやく4女神が揃いました。ノワールだけは廃校を受け入れ映画製作に反対の姿勢をとっていましたが、実は既に入学者を募るための動画『魔法少女アイドル☆マジカル☆ノワリン』を制作、ねぷねぷ動画に投稿したことで惨めな思いをしてしまったことが明らかになります。黒い子かわいそう。
なにかにつけて『マジカル☆ノワリン』を持ち出されるように。ベール様はもともと映画製作に好意的であり、生徒会長という立場とノワールの手前自重していただけだったのでノワールが映研に混ざったことでそのまま映研に参加。ノワールとベール様が加入したことによりブランはまた新たな発想を得ることになります。
「この映画をモンスターマスター、レイ・ネプーハウゼンとネプダ・イシロウに捧ぐ」
『パシフィック・リム』も段々と昔の映画になってきましたね。あの映画を観た感想は「全機にチェーンソードつけておけ」だったんですが、まあいいでしょう。
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段々と敵が強くなってきたのですんなり進めなくなってきました。敵の攻撃は避けにくい上に威力も高いです。何とかするしかないので何とかします。
